カスバの男―モロッコ旅日記 (集英社文庫)



カスバの男―モロッコ旅日記 (集英社文庫)
カスバの男―モロッコ旅日記 (集英社文庫)

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モロッコに行く前に読みました

モロッコに行きたいと思って、この本を読みました。なんとなく雰囲気は伝わるんですが、やはり行く前に読んでも今ひとつぴんときません。それよりいって大丈夫かな?という不安のほうが・・・。でも著者の作風や考え方・物を見る視点は好きです。やはり自分の目で現地を見てもう一度読んでみたいと思いました。
大竹伸朗の描写力の強さがある

この人ほどいろんな描写ができる人は少ないと思う。
たまたま、数年前にモロッコへ出かけるときに
目に付いたのがこの本で、文章はともかく
その中のスケッチがモロッコの素晴らしさや
旅の楽しさを描き切っている。
ただ、文庫サイズでは表現が狭く感じるため
できれば、カラーの単行本の再販があれば良い。

モロッコ、独り旅

アーティスト大竹伸朗によるモロッコ旅行紀、全編、スケッチと写真が伴っていて、かっこいい。スケッチはシンプルな線でモロッコの熱風や人々をエキゾチックに表現しています。ちょうど野獣派の絵画を観ているよう。
異国の地でアーティストの創造性がかき立てられていくのがよくわかります。
旅はいいですね。
本書を読むと大竹さんと一緒にモロッコの地に立っているような、そんな錯覚を持てます。



集英社
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